Tinys Yokohama Hinodecho

Culture

【イベント9/26(水)】新しいローカルコミュニティの形を探る〜ヨコハマの地産地消を語ろう!〜

おしゃれな港町のイメージがある横浜ですが、実は農業がとても盛ん。畜産や酪農も行われていることを知っていますか?

広がる畑の横には住宅地。JRの駅から牛が見える!?
そんな<生産者と消費者が隣り合わせに暮らす事が出来る町 >横浜を日本一の地産地消の町にしよう!と熱い想いで活動している料理人や農家の方や沢山います。
おしゃれなウェブサイトで情報発信をしたり、マルシェを開催したり、料理教室をしたり、クラウドファンディングでレシピ本を作成したり
努力が実を結び、地元の人に愛されるローカルコミュニティができていることは確かでしょう。
そんな横浜の地産地消ローカルコミュニティは、新しいフェーズを迎えています。
テーマは、【地産地消を若い世代に裾野を広げること】

そこで今回は、地産地消ローカルコミュニティについて考えます。

そもそも横浜の地産地消って?
若い世代に魅力を伝えていくにはどうしたらいいの?
若い農家さんってどんな人がいるの?
サラリーマン・一人暮らしが地産地消って現実的に可能なの?

課題は山積み!だからこそ、皆さんの奇想天外な意見が必要です。
皆で新しいローカルコミュニティの可能性、探ってみませんか?

(こんな人に来て欲しい!!)
・地産地消に興味がある人
・ローカルコミュニティに興味がある人
・横浜出身の人
・横浜出身ではないが横浜在住の人
・横浜駅をよく利用する人
・横浜が好きな人
・食べることが好きな人
・農家さんと繋がってみたい人

 

開催概要

開催日 2018/9/26(水)
時 間 開場:19:15〜  開始:19:30〜  終了:22:00
参加費 1500円(ワンドリンク付き)
定 員 10名
申し込み https://peatix.com/event/432627/view
主 催 Tinys Yokohama Hinodecho
場 所 Tinys Yokohama Hinodecho 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)
アクセス 京急線「日ノ出町」徒歩3分、京浜東北線「桜木町」徒歩12分

モデレーター 加藤あかね
1988年秋田県に生まれる。
奈良女子大学文学部人間関係行動科学科教育文化情報学専攻卒業。
学生時代は幼児教育や家族関係学等を中心に研究し、その後都内の食品卸会社に勤務。
2017年よりBETTARA STANDにて毎月開催される「おむすびギネス2020」の実行委員会としておむすびイベントの運営に携わる。(BETTARA STAND 日本橋は2018年3月に閉店。)大好きな食を通じて、食を楽しみ、食のと家族の未来を考えるコミュニティを作りたい。