\ Africa to table / アフリカ料理 meets 横浜野菜 〜料理する旅人といただきますの編集者が語る 食とコミュニティの話〜
アフリカの料理って食べたことありますか?
例えば、というのも難しかったり、そもそもアフリカってどんな感じだったけ?
と思われる方も多いのではないでしょうか!
だったら、作ってもらおう!話しもしてもらおう!
という事で、料理する旅人のオクユウサイさんをお招きしました。
さらに今回は横浜のローカルな食材を掛け算!
地元の無農薬野菜を掛け合わせてワンプレートランチをご提供します。
(お野菜は「いただきますの編集者」のカンタが共同運営している、えんちゃん農場パートナーズのえんちゃん農場から調達。)
また、食事の前には、#アフリカ#旅#食#コミュニティといったテーマでトークライブを開催。ストーリーを聞いてから食べるアフリカ料理はより一層、奥行きを感じられるはずです。
舌で、耳で、新しい価値観や発想に出会うランチ会。
輪になって、ゆったりと話しながら日曜日のお昼を過ごしましょう。
沢山の皆さんのお越しをお待ちしております!
【こんな人に来て欲しい】
・アフリカ料理×横浜野菜!? 食べたい!
・新しい価値観や発想を見つけたい人
・旅の話を聞いてみたい人
・素手でご飯を食べてみたい人
・食やコミュニティに興味がある
・ アフリカを身近に感じてみたい人
などなど
【タイムスケジュール】
11:15-12:00 トークライブ
12:00-13:30 Lunch Time(横浜野菜を使ったアフリカ料理)
13:30-14:00 交流会
【イベント概要】
・日時:2019年6月30日㈰11:00-14:00
・会場:Tinys Yokohama Hinodecho
・定員20名
・申込方法:http://ptix.at/DxdxlP
・アクセス:231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)
・会費:①2000円(横浜地野菜アフリカ創作料理プレート付き)
・主催:Tinys Yokohama Hinodecho
ゲスト 料理する旅人「奥祐斉」
1991年 千葉生まれ。通信制高校を卒業後、大学では教育心理学を専攻。大学を1年間休学をして、世界一周の旅を経験。現在までに97の国と地域を訪れた。
新卒でJICA青年海外協力隊として西アフリカのベナン共和国へ赴任。その後、会社員として岡山の西粟倉村、東京の表参道、香川の離島、を往来する生活を送った。
最近は、料理する旅人として料理を作りながら海外を身近に感じられるイベントを全国で開催し、地球上で学んだ、枠に収まらない生き方や選択、価値観、発想を日本の人たちへ伝えている。
ゲスト いただきますの編集者「カンタ」
1995年生まれ。2019年3月よりYADOKARIにジョイン。
“いただきますの編集者”として活動を始める。
モットーは、「食べる」事は人を幸せにする!
日々、イベントなどを通じて、「いただきますの編集」と「共有」を実践している。
また、横浜にて、畑から始まる<農>と<食>を起点とする新しいコミュニティ、「えんちゃん農場パートナーズ」を運営中。