7/6（金）の夜。
最近街中で良く目にするクラフトビール。
飲んだことがない人もある人も、『そもそもクラフトビールって何？』
そんな初歩的なところから、クラフトビールの魅力である味の多様性（苦いビールやフルーティーなビールまで）や、横浜で飲めるクラフトビールビアバーやビールイベントなど、知ってすぐ楽しめるイベントです。

地元横浜のクラフトビール屋である『横浜ビール』より「ビール×つながり」をテーマに水とのつながりを学びます。横浜の水源である山梨県道志村の湧水を使用したビールや小麦とのつながりで、横浜市瀬谷区で唯一小麦を生産している岩﨑農園の小麦を使用したビールなど、ビールを通して地域とのつながりについて語って頂きます。

＜株式会社横浜ビール＞
日本で初めてビールが醸造されたといわれる横浜で、「町のビール屋」を目指す。クラフトビールで数々の賞を受賞しながらも、地元の農家と関わり、地元産の食材と共に地ビールを提供している。
http://www.yokohamabeer.com/

◎クラフトビール初心者大歓迎！
クラフトビールに興味がある方、単純にビールが好きな方、食に関心がある方、街づくりに興味ある方などどなたでも気軽に参加して頂けます！

◎スケジュール
・クラフトビールとは
・横浜ビール飲み比べ（5種類ほど用意予定）
・横浜ビールと地域の繋がり
・横浜で飲んでもらいたいビアバー、行ってもらいたいビールイベント
・懇親会

【イベント概要】

・日時：2018年7月6日（水）19:30〜22:00

・会場：Tinys Yokohama Hinodecho

・定員：
①横浜ビール飲み比べチケット- 限定40名
②横浜ビール飲み比べチケット- + stay 限定12名

・申込方法：https://peatix.com/event/395659/view

・アクセス：231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先（日ノ出スタジオ横）

・会費：
①2500円（5種類ほど用意予定+軽食）
②7000円（5種類ほど用意予定+軽食）+タイニーハウス宿泊無料付き

・主催：Tinys Yokohama Hinodecho

ゲスト　横内 勇人（よこうち　ゆうと）

横浜ビール営業部部長
ビアテイスター、ビアジャーナリスト

2年前に現職に就き、ビールは人・地域をつなぐ偉大な力があると実感。
理想の商談は、楽しくビールを飲みながら。
最近の趣味はランニング。今年4月に初マラソンで参加したホノルルハーフマラソンをきっかけに、ランニング後のビールを楽しむ生活に！最高！！

ビール×ランニングイベントも今後開く予定です。
笑顔とビールを通して繋がる楽しさを伝えています。

【Tinys Yokohama Hinodecho メッセージ】
高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。

「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。