Tinys Yokohama Hinodecho

Culture

【イベント7/8(日)】梅雨明けのおすすめの一冊披露会

持ちの良い初夏にはピクニックなど外でのんびりと過ごしたいもの。お出かけのお供に、新しい一冊と出会いませんか?

今回は「空」をテーマに、本の披露会を行います。

持ち物は簡単、人にオススメしたい一冊と、その本の感想だけ。空を見上げたくなった本や宇宙に詳しくなった本、雨音を聞きながら読みたい本など、空ひとつでも、読書体験はそれぞれ。

あなたの一冊は、ほかの人にとっての新しい世界への入り口になってくれるはずです。

*オススメの一冊は、小説、エッセイ、技術書、写真集、なんでもOKです。

 

【イベント概要】

・日時:2018年7月8日(日) 14時~16時

・会場:Tinys Yokohama Hinodecho

・定員:15名

*最少催行人数2名。人数に達しない場合は前日正午に中止連絡を行います

・申込方法:https://peatix.com/event/397482/view

・アクセス:231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)

・会費:1,000円(ワンドリンク付き)*当日現金払い

・主催:Tinys Yokohama Hinodecho

 

◎こんな人におすすめ

・好きな本について語りたい

・思いがけない本とめぐりあいたい

・読書仲間が欲しい

 

◎主催者について

Tinys Yokohama Honidecho コミュニティビルダー 松本麻美

編集者・ライター。金沢の美術大学で彫刻を学んだのち、情報の発信に興味をもったことをきっかけに、編集プロダクションへ入社。移住・まちづくり系雑誌や書籍、ウェブコンテンツの編集に2年間携わる。「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマとする一般社団法人Think the Earthの推進スタッフ。興味・関心は社会課題やまちづくり、美術、映画など。

 

【Tinys Yokohama Hinodecho メッセージ】

高架下にはタイニーハウスが並ぶ。小さくて気軽なその家は、どこへでも自由に移動できる。そんなタイニーハウスでつくられた小さなホテルは、まちに開かれたリビングでもある。リビングは Living。暮らしていく場所のこと。その日をそのまちで暮らす。

「Tinys Yokohama Hinodecho」は京急電鉄高架下にある日本初の高架下タイニーハウス複合施設。タイニーハウスホステル等を備え、カフェラウンジでは、町に開かれたパブリックなコミュニティスペースとして各種イベントを開催しています。